発売から1ヶ月経ったD905iとF905iですが、もう使っている方もいれば、まだどれほどのものなのか気になる方もいるかと思います。今回は、D905iを使って2機種の2タッチ入力(ポケベル入力)はどのようなものとなっているのか紹介します。 主にDで説明していきま…

今回は本機種の3つ目の文字入力方式である手書入力について触れていきます。 基本画面（クリックすると拡大） [:W280]画面上部は、各入力共通である設定、確定、絵文字・記号のパネルがあり、タッチすることで各種画面に移動していきます。 それより下が手書…

予定よりかなり遅れてしまいました。申し訳ございません。 今回は2タッチ入力の使い勝手について触れていきたいと思います。 (2/25 一部画像差し替え)

D800iDSには、3つの文字入力方式が存在します。 5タッチ入力 2タッチ入力 手書き入力 5タッチ入力は、従来の携帯電話のデファクトスタンダードであるトグル式「かな入力」に沿った入力方式です。 今まで普通の携帯を使用してきた方向けに用意されており、は…

ここでは、５タッチや２タッチ共通の操作である変換操作について書きます。 変換は、Dシリーズ(一部除く)では定番のATOK+APOT(正式には+ATOK)。 通常変換、推測変換(予測変換)ともに使用可能です。

発売日に購入して、色々といじっていて、新2タッチ入力の良さをしみじみとかんじておりますが、まずは基本的と思われる部分について書いていきます。